こんにちは!ごしか。です。
初めての「くるま」についての記事ですね。
2017年3月に現在の愛車が納車されてから2年8ヶ月目に突入いたしましたので今の状態などを今回は外装篇、別の記事で内装篇、ドライブ篇と分けてレビューしていきます。
2年8ヶ月後のインプレッションなんてあんまりないでしょ?GP7のレビューもあんまりないということで。
僕の愛車を紹介します。
SUBARU XV(DBA-GP7) 2.0i-L Eye Sight 2012年モデル(いわゆるA型)
ボディカラー:タンジェリンオレンジパール
全長4,450 mm 全幅1,780 mm 全高1,590 mm(ルーフレール無しは1,550 mm)
ホイールベース2,640 mm
車両重量1,390 kg
エンジン形式 FB20(水平対向4気筒DOHC16バルブ)
最高出力 150ps(110kW)/6200rpm
最大トルク 20.0kg・m(196N・m)/4200rpm
総排気量 1,995 cc
駆動方式 フルタイム4WD
トランスミッション CVT
最小回転半径 5.3 m
タイヤサイズ 前後225/55R17
JC08モード燃費 15.8 km/L (実燃費13~14.8 km/Lほど)
新車価格2,467,500円。僕が購入した本体価格約1,700,000円。
僕は5年落ち、70,670 km で納車されて、現在132,882 kmです。約62,000 kmも走りました。
カーセンサーを見て、デザインと色に魅了されて、特に車の知識もなかった僕は即決しました。XVにして正解でした。
後ろからのお姿。
僕はやはり、斜め後ろからの姿が一番好きです。車体のわりに大きなタイヤ、抜群の四駆性能でたくましさもある中、可愛いテールランプと丸みを帯びたキュートなお尻がたまりません。
スバルの特徴の1つ。リアガラスが大きのでデザインは多少損なわれますが、視界は抜群です。
現行型や、他のスバル車では片方がバックランプ、もう片方がリアフォグになっていますが、XV GP7 はバックランプは2つあります。リアフォグはナンバープレート下の赤いところ。シンメトリーでいいですね。かわいい。
横からのお姿。
ルーフレールを装着することでよりSUV感が増し、インプレッサとの差別化ができますね。
ホイールのデザインがめちゃくちゃかっこいいです。太陽の光に当たると輝いて見えて見とれてしまいます。切削最高!
タイヤはYOKOHAMA BluEarth RV-02 225/55R17
実は1年前に大きな鉄片を踏んでしまいタイヤを新しくしております。
正面からのお姿。
ヘッドライトはシャープな印象の現行型と違い、少し丸みを帯びた可愛い眼をしております。ポジションランプがコの字に光らないのはちょっぴり残念ポイント。
しかし、かわいさとかっこよさを兼ね備えた抜群のお顔。好きです。
前のオーナーさんがつけたと思われるピンクエンブレムもオレンジ色の車体と相性ばっちりでお気に入りポイントです。ありがとう!前のオーナーさん!!
地味にあってよかったなと思うポイントは、ワイパーブレードの熱線です。昨年は暖冬でそれほど恩恵は受けていませんが、ワイパーが凍るということは今までありません。大雪が予想される今年の冬は大活躍してくれると思います。
ちょっと写真汚いですが許してね。。。
長距離を走ることが多いので半ばあきらめていますが、最近飛び石傷がめちゃくちゃ増えてへこんでおります。
ヘッドランプの白い曇りも気になります。撮影後に友人にくすみを取ってもらったのですが、一番目立つ曇りだけは落ちませんでした。
調べてみると、この世代のインプレッサ、XVではあるあるなようです。どうやったら落ちるのかな。
以上。簡単ではありますが、外装篇をお届けしました。お次は内装篇です。お楽しみに。
ごしか。でした。また次の記事でお会いしましょう。